スポ-ツ選手の将来

最近元大学駅伝の選手で箱根駅伝の「山の神」と言われた柏原竜二氏の今をテレビで見ました。
彼は大学卒業後富士通に入り陸上を続けましたが、度重なるケガなどで引退、現在はアメリカンフットボ-ル部のマネ―ジャ-をやっているとの事です。
勿論陸上時代の知識を活かしていますが、何よりも新しい事へ前向きに取り組んでいるようです。
他にもこのような人はいると思いますが、私はスポ-ツ選手がやっていた競技を離れた後の人生をどのように送るか?に興味があると同時に選手が一つのスポ-ツをやりながら様々な事を学んでリタイヤした時のセカンドキャリアをどうするかの為に学ぶ力をつけてほしいと思います。
私自身の事をお話ししますと、私は中学から大学までテニスをやり、それこそテニス漬けの毎日で勉強は殆どしませんでした。
卒業後は富士ゼロックスという会社に入り営業から始まり様々な職種を経験しました。
学生時代勉強をしなかったため結構苦労しましたがその時に携わった「工場勤務と教育部門」が自分を変えたと思っています。
工場では物作りの面白さ、教育では人作り育成の大切さを学び、退職後は「テニスのガット張り機(ストリングマシン)」を開発販売アフタ-サ-ビスとテニスのジュニア選手の育成の仕事をしています。
日々楽しいです。物つくりと指導者としての仕事は共通点が多々あります。
私自身たまたま第二の人生を掴むことが出来ましたが、学生時代からもっと将来の事考えていたらと思う事もあります。
私はスポ-ッに打ち込むことは素晴らしいことだと思いますが、その中から何かを学ぶという姿勢が必要ではないかと思います。
今日は取り留めのないことを書いてしまいした。